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アドバタイズ・マーケティング・PR・ブランディングの違い

執筆者の写真: 代表代表

@junichi_tamugi|子供に教えたい「ビジネスの教科書」の投稿が、多くの人にとって役に立ちそうだったので、自分用にもメモとして

なお、この動画で話をしているのは竹花貴騎さんという人なのですが、アカウント名はタムギさんとなっている。切り抜き師さんなのだろうか🙄


アドバタイズ・マーケティング・PR・ブランディングの違いのまとめ

要はこういう違い。

集客=恋愛に例えられるが、4つの違いは以下。


広告は切り捨てる

キーワードとして言っていたのは


  • 「集客をしたいなら集客をするな。広告ほど広告にならない広告はない」

  • 現代ではアドバタイズ(広告)はもう使わない。

  • 既に皆アドリテラシーが高くなりすぎて、広告を広告として判断できるようになってしまったから。


ということでした。

なので、この切り抜きではマーケティングに関してをメインに説明してました。

(PRとブランディングは有料コンテンツでした)


マーケティングとは

キーワードとして言っていたのは、こんなこと。


  • 市場が求めているニーズを把握し、設計し、伝え、自分に最大の利益をもたらすことを指す。

  • 曖昧で抽象的だが、そもそも「マーケティング」という言葉が意味する幅は超超超広い。

  • ビジネス数×知識の引き出しの掛け算になる。広く数あるマーケティング要素のうち1つだけをどれだけ磨き込んでも、その人が良いマーケターになることはない。


ちなみに、私自身もマーケティングは勉強したし、肩書きとして「マーケター」を名乗っていた時期もありました。

この手の、ビジネスの教科書的な話は「無駄ではないけど、そのまま役に立つもんでもない。とはいえ知らないと恥ずかしいし、知ってると頭の整理に役立つ時がたまにある」という感じです。


マーケティングで大事なのは「場所」である


  • 場所=どこに=物理的な場所ではなく市場のセグメント。例:TTPPPS。

    • Time

    • Type

    • Price

    • Place

    • People

    • Size


  • 人間は誰しも「本音と建前」がある。建前のアンケート結果などを見ても意味がない。本音は現場からでないと見出せない。



いつか役に立ちそうな話だったので、備忘録としてまとめておきました。

多少知ってるからといってドヤると老害認定されますので気をつけたいものですネ。

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